忍者ブログ
[1]  [2]  [3]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 雑誌でorder.93を読んだら、ジョージ・ブライアン・ブランメルの名前が。

 学生時代にロンドンを旅行したときに持っていった本がたまたまイギリス服飾の読み物で、そこにダンディの原点として出てきたのがボー・ブランメルだったような…もうその本は手元にないので確認できない。
 タイトルすら正確に思い出せない…学生時代、遠くになりにけり。

 なんとなく覚えてるエピソード
■「私は私のことを入会させるようなクラブに入りたくない」
■借金をした相手は自分に金を貸すことができたということを有難がるべきだ。
■賓客をもてなすような仕草で優雅に礼をしてみるが、そこには誰もおらず、ふと我に返ると昔を思い出して泣いたというエピソード。(破綻して落ちぶれたあとの話)

 あ、なんだか段々もの悲しく…。
 
 ブランメルはオックスフォードのカレッジに通っていたとありますが、わたしが二ヶ月ほどオックスフォードに住んでたとき、ちょうど卒業試験の時期だったので、黒いマントを羽織って胸にカーネーションを挿した学生がわらわらと歩いている光景に吃驚した記憶があります。

 カレッジでは、試験のときには正装が義務づけられていると知ったのはその後のことだったのですが、そこに存在する伝統と美意識を目の当たりにして、こういう価値観で生きていたら禁欲的なまでに美意識を追い求めるようになるのかもしれないなあと思いました。

 絵は気持ちウォーレン卿のつもりで。青い血の人。
 サー・ウォーレンはオリベさんの次の次くらいに好きなキャラなのでまたこの人の出てくる話が読めるのが嬉しいです!

img_brummell_070525.gif

















PR
Search for...
アクセス解析
忍者ブログ [PR]